【報告】 あばれ祭りに参加しました。(2日目)
🔥「壊すほど良い」— あばれ祭りの神輿.。あばれ祭りのクライマックスを飾るのは、2基の神輿(みこし)...
続きを読む石川県能登町・宇出津で毎年行われる「あばれ祭り」は、 約300年以上続く能登を代表する夏祭りです。 火の粉が舞い、掛け声が響き、巨大な奉燈(ほうとう)と神輿(みこし)が町を駆け抜ける、全国でも屈指の荒々しい神事として知られています。
あばれ祭りの象徴でもあるのが、 切子(きりこ)と呼ばれる大きな灯籠を担ぎ、町を練り歩く奉燈行列。 高さ数メートルにおよぶ奉燈は夜の町を照らし、 掛け声「イヤサカヤッサイ!」とともにゆっくりと、時に激しく揺らしながら進みます。 ・奉燈は各町内ごとに持ち、担ぎ手が力を合わせて運ぶ ・火の粉や熱気のなかを進む迫力が最大の魅力 ・地域の団結力や誇りを象徴する伝統行事 奉燈を担ぐ行為は、地域に息づく精神を体で感じる貴重な体験であり、 そよかぜも毎年、各町の奉燈に担ぎ手として参加しています。
あばれ祭りのクライマックスを飾るのが、 **須佐之男命(すさのおのみこと)**を祀った2基の神輿。 この神輿は “壊れるほど良い” とされ、 火の中を突き進み、水を浴び、時に倒れながらも立ち上がり続けます。 これは 荒ぶる神を荒々しくもてなし、鎮め、地域の繁栄(弥栄)を祈る という神事で、まさに祭りの原点ともいえる瞬間です。 町全体が息を呑むような熱気に包まれ、 見る者を圧倒する迫力があります。
あばれ祭りの開催前後には、地域の家々で 「お呼ばれ」 と呼ばれる能登独自のおもてなしが行われます。 参加者や訪れた人を食事やお酒でもてなし、 祭りの雰囲気を盛り上げ、絆を深める大切な風習。 そよかぜも、この温かい文化に触れながら地域とのつながりを深めています。
私たちそよかぜは、 地域との交流を通じて、 この祭りの魅力・伝統・文化を多くの人に伝える活動を続けています。 ・奉燈担ぎへの参加 ・地域のお呼ばれへの参加 ・写真・動画での記録 ・NEWSとして毎年の活動を発信 あばれ祭りは、能登の人々の誇りと絆を象徴する行事であり、 私たちが大切にしている「地域と共に歩む」という理念とも深く重なります。